腰痛治療法〜腰痛navi

腰痛コンニャク療法

コンニャクは温めれば冷めにくく、冷やせば温まりにくいという湿布に適した性質を持っているのだそうです。
腰痛に悩んでいる方は冷蔵庫にコンニャクを2枚常備しておき腰痛の症状にあわせて温湿布や冷湿布として用いれば、急なときの痛みをすみやかに緩和してくれます。
ギックリ腰になった直後は冷湿布が適しています。
冷蔵庫で良く冷やしたコンニャクの水気を良くきりガーゼなどで包んで、患部にあてます。
そのコンニャクが温まってきたら、冷蔵庫の2枚目のコンニャクに取り替える、それを繰り返して少なくとも丸1日は患部を冷やして炎症を鎮める処置を心がけてください。
炎症がとれて動けるようになったら、今度は温湿布と冷湿布を交互にします。
温湿布に使うものは鍋に水からコンニャクをいれて沸騰してからも5分ほど良く煮て完全に中まで温めます。
水をきりタオルなどで巻いたものを患部に当てます。
(約15〜20分)患部が温まったら今度はすぐに、先ほど述べた冷湿布をします。
(約3〜4分)このセットを何回か繰り返すことでさらに痛みが和らぎます。
コンニャクってこんな使い方もあるのですね!

腰痛塩ぬり療法

お風呂に入ったときに塩で体を揉む美容効果は有名ですが腰痛にも効果があるのはご存知でしょうか。
腰痛塩ぬり療法とよばれるものですが入浴時に腰に塩を擦り込むだけの簡単な方法ですが効果的に行うコツがあるようです。
それはニガリというミネラル成分を豊富に含む自然塩を使い、量は2グラム程で十分です。
多いほど効果が高いわけではありません。
湯船につかり十分に体が温まったところでいすに腰掛けて行います。
体についている水滴を拭わないままの状態で、背骨に沿い上から下へ腰全体に塩を塗りこみます。
腰で特に痛みやすいのは腰椎の一番下にある4〜5腰椎なので、そこを良くさすっていきます。
揉むのではなくて、さするだけです。
塗り終えたらしばらくそのままに放置して塩が溶けるのを待ちます。
塩が水に溶けてイオン化します。
このときタオルで腰を軽く押さえていると熱が逃げるのを妨げると体がさらに温まります。
だいたい5分ほど経過したら体についている塩と汗を流して、もう一度良く温まってからお風呂をでるようにします。
ただしこの療法はギックリの直後3〜4日を過ぎてから有効のようです。
直後は患部を冷やすのが優先です。