腰痛体操と運動〜腰痛navi

腰痛予防ウォーキング

一日中座りっぱなしのサラリーマンの中でも腰痛を感じている方は多いはずです。
そんな方に早歩きが腰痛予防に役立つのを紹介したいと思います。
歩くのは背筋、腹筋、足の筋肉など腰椎と骨盤を支えるさまざまな筋肉を鍛えてくれていて、手と足を逆に振り出すのも腰にとっては良い体操になっているのです。
また心臓病や糖尿病の予防には一日1万歩以上歩けと薦められるでしょうけれども、腰痛の予防には一日5000歩を50分程度の早歩きをするだけで十分とのことです。
駅から家まで徒歩10分だとすればその間の道を行きと帰りに早足で歩くとおよそ1日2000歩ですので、まずはそのくらいから無理せず始めて長続きさせることが一番大切だそうです。
歩くときの姿勢は、おなかをへこませ、おしりを前に押し出すようにしてやや前かがみで大股に歩きます。
呼吸法にもコツがあります。
息を吐くほうに重点をおき、フッフッと2回か3回吐いては1つ吸うようにします。
息を吐く間、筋肉はリラックスして血行も良くなるので吐く時間を長く取るように意識して歩くと良いようです。

ドライブと腰痛

車を運転して長時間ドライブしているときに、腰痛は起こりやすいですよね。
これは腰椎が前に湾曲する悪い姿勢が腰痛に影響してしまうのだそうですよ。
このような悪い姿勢での運転は、路面からのわずかな衝撃で腰を痛めやすくしています。
背骨を形作る椎骨の間にはさまり、ショックを和らげる役割を果たしている椎間板が振動によって上下の椎骨から加わる圧力でつぶれやすくなっているのです。
同時に、背骨がシートで不自然に湾曲していたりすると、疲れも長時間の間には筋肉のこりや痛みに変わってしまうのです。
ドライブインなどの公園に鉄棒などがある所もお気づきだと思います。
是非これにぶら下がってみてください。
背骨を重力から解放し上下に引き伸ばして縮んでしまっている背筋を良く伸ばすことになります。
30秒ほどぶら下がりながら足を前後に動かし、軽くひざを曲げたり、後方でかかとを持ち上げてみます。
そのあとそこで下りて休み、またぶら下がるの動作を数回繰り返すのです。
これは日頃から習慣づける体操としても十分に腰痛防止効果があるのだそうです。